THE FAMOUS RECORDING

70's・80'sの名盤・名曲をじっくりとお送りする
「本物の洋楽番組」にどうぞお付き合いください。

every sat. 19:00~20:00 ON AIR
【担当NA】 yadge
【番組メール】

第12回 WHAM!『Make It Big』

2017 年 12 月 23 日

●WHAM!:『Make It Big』(1984年)

ジョージ・マイケルとアンドリュー・リッジリー。

二人ともイケメンで親しみやすく明るいキャラクターで、
日本でもアッという間に人気者になりました。

同時代のデュラン・デュラン、カルチャー・クラブとともにイギリス本国はもちろんのこと
「アメリカ進出~大成功」というサクセス・ストーリーを短期間に成し得ました。

当時はまだジョージ・マイケルの「真の才能」に気がつかないまま、
わたしもある種アイドル的な要素の部分だけでファンになり、
ヒット曲の数々を他のアーティストと同じ感覚で聴くに留まっていました。

ところがところが。。。

彼の「ポップ・ミュージック」における
天才的な楽曲制作力、アレンジ力、プロデュース力の全てが、
同時代の人気アイドル的アーティストの中でも桁外れに優れていたことが、
ワム!解散後のソロ活動ですぐさまあらわになりました。
※詳しくは次週の『Faith』の特集放送終了後に書き改めます。

このアルバムで彼の高い楽曲制作力を強く感じるのが
「Everything She Wants」(邦題:恋のかけひき)です。

音数が少ないバック・トラックに乗せて特に派手な展開をするでも無く、
たんたんと進む楽曲なのですが
彼の圧倒的な歌唱力と巧妙に練られたアレンジで1曲聴かせてしまいます♪

それともう1曲、「POP SONGの教科書」のように完璧な「Heartbeat」。

こちらは“超王道”のポップ・チューンで
60年代の古き良きポップス全盛期時代を思わせる
スタンダード・ナンバーを見事に“再演”しているかのようです。

この2曲を聴くためだけに『Make It Big』を持っていても損はないと思います。



●THE FAMOUS ARTIST:JOE COCKER

以前の放送でご紹介したTOM WAITSと同様にこの方も、
その「こわもて」なルックスと「しゃがれ声」が災いしているのか
一部の音楽ファン以外にはあまり知られていない気がします。

同性の目から見ればいわゆる典型的に
「男くさい」「無骨な」イメージに憧れる部分もありますが、
女性目線ですと彼やTOM WAITSはどのように映るんでしょうね?
2人ともただの「怖くて暑苦しいオヤジ」なのでしょうか??(笑)

しかしながら番組でご紹介した「You Are So Beautiful」や、
大ヒットした映画主題歌「愛と青春の旅立ち」(邦題)は、
そんな彼自身が持っている人間性や声の特徴があったからこそ、
他に類を見ない素晴らしいバラード・ソングになっていると思います。
(これはTOM WAITSが歌うバラードがそうであるのと同じく!)

正にWHAM!のジョージ・マイケルとは“全くタイプが違うアーティスト”だと言えますね。

先のTOM WAITSの項でも書きましたが、
すこしだけ勇気を持って是非彼の歌声にも触れてみて下さい♪

第11回 CYNDI LAUPER『She’s So Unusual』

2017 年 12 月 16 日

●CYNDI LAUPER『She’s So Unusual』(1983年)

yadgeにとって「最も好きな80年代女性アーティストBEST3」を担う大切なお一人です。
(あとのお二人は、、、まだ内緒にしておきます!いずれ番組でお話しするかと思います)

番組では1stアルバムをご紹介しましたが、
続く2ndアルバム『トゥルー・カラーズ』(1986年)、
3rdアルバム『ア・ナイト・トゥ・リメンバー』(1989年)も素晴らしい名盤です♪

とりわけ私は3rdアルバム『ア・ナイト・トゥ・リメンバー』を一番愛聴しています。

1stアルバムのようなきらびやかなヒット・シングルは収められていませんが、
彼女のアーティストとしての資質を見事に露呈している
強力な楽曲群がいくつも収められているのです!
https://cyndilauper.com/releases#/release/13383

まずは「涙のオールナイト・ドライヴ(邦題)」(原題「I Drove All Night」)。
元々はロイ・オービソンの為に書かれた楽曲で後に彼のアルバムにも収録されましたが、
この曲が一番似つかわしいのはやはりシンディではないでしょうか。

さらにセリーヌ・ディオンによる強力なカヴァーも生みました。
(※超ハイ・キーなシンディが裏声で歌う箇所を
恐ろしいことにセリーヌは「地声のまま」で歌ってます!!)

続いて「アンコンディショナル・ラヴ」。
こちらも後にスザンヌ・ホフス(バングルス)や
日本でも椎名林檎さんによる秀逸なカヴァーを生みました。

そして極めつけが「ヘディング・ウエスト」。
歌詞カードで歌われている詩の内容も是非チェックして頂きたい、
涙無しでは聴けないバラードの大名曲です♪

※因みにこのアルバムでドラムを務めているのは
故トム・ペティのバック・バンド「ザ・ハートブレイカーズ」のドラマーの
スティーヴ・フェローンであることも付け加えておきます。←ココ、大事です!

同時代にブレイクを果たしたマドンナと一時期はライバルとして語られていましたが、
根本的に「アーティストとしての生き方」や「音楽との関わり方」
あるいは「表現方法」が全く違うタイプの2人だと思います。

今でもこの2人が歩みを止めることなく、実に30年以上にも渡って
各々の音楽キャリアを継続していることはそれだけでも賞賛に値しますよね!



●THE FAMOUS ARTIST:DAN FOGELBERG

先ごろリリースされた彼のトリビュート・アルバム以前にも、
今年は1979年に「カーネギーホール」で行われたライヴ音源もリリースされています。
https://www.danfogelberg.com/news-blog/live-at-carnegie-hall

死後から10年目にあたる2017年に、
こうして再び彼が遺してきた音楽功績が続々と世に出ることからも
彼の音楽は後世まで語り継がれる素晴らしい作品群であることがわかりますね。

番組でご紹介した「ロンガー」がきっかけで私は初めてその曲が収録されている
アルバム『フェニックス』(1979年)を買い、彼の音楽に触れました。
クレジットを見てみると、ドラムとベース以外のパート
(ギター、鍵盤楽器全般、バックコーラス)のほとんどを彼は一人でこなし
“マルチ・ミュージシャン”振りを発揮していた事に驚きました。

これまで番組ではイーグルス、フリートウッド・マック、
ドゥービー・ブラザーズといった70年代に最も成熟期を迎えたアメリカの
良質なるポピュラー・ミュージックの一端をご紹介して来ましたが、
このダン・フォーゲルバーグもそのシーンに属する存在だったと言えます。
56歳という若さでの他界が本当に残念ですが、
今年リリースされた2枚のアルバムを早く入手して彼への追悼の念を改めたいと思います。

第10回 MICHAEL JAKSON『Thriller』

2017 年 12 月 09 日

●MICHAEL JAKSON『Thriller』(1982年)

恐らく今後このアルバムのセールス記録(全世界で現在までに6,600万枚)を
超える作品は現れないでしょうね。

売れるべくして作られた鉄壁のソングライター陣、演奏陣、
そして見事なプロデュース・ワークを施したクインシー・ジョーンズ。
そして何よりも“マイケル・ジャクソン”という才能の塊が大開花したこと。
あらゆる要素が奇跡的に集結した末の正に「時代が生んだ1枚」といえるアルバムでした。

このアルバムの大成功により、後の「U.S.A. for AFRICA」と題された
チャリティ・プロジェクトによる「We Are The World」(1985年)では
クインシー・ジョーンズがプロデューサー(指揮)を務め、
マイケル・ジャクソンはライオネル・リッチーとともに楽曲を共作し
参加アーティスト全45名の中でも別格扱いの歌唱パートを担う役目も果たしました。

この時点で2人はポピュラー音楽界において
「最も影響力のあるプロデューサーとアーティスト」の
コンビであったことを証明するエピソードです。

1990年代以降のマイケル・ジャクソンは、
様々なスキャンダルや奇行の数々ばかりが目立つようになり
以前のようなアーティスト活動が思うように出来ない事態に陥ってしまいます。
セールス面でもこの『スリラー』と次作『BAD』(1987年)をピークに
少しずつ苦戦を強いられるようにもなりました。

それでも他のアーティストが何人束になっても成し得なかった
偉業の数々を彼はいくつも成し得ました。

と同時に彼の破格の大成功が以後の黒人アーティストにとっての大いなる指針となり、
音楽界の人種の壁を無くすことにも大いに貢献したと言えます。

晩年はアルバム・リリース活動からは遠のいていながらも
“最後のライヴ”と宣言して50公演ものスケジュールを発表した
『THIS IS IT』(会場:ロンドンO2アリーナにて)に向けて、
入念なリハーサルを死の直前まで行っていました。

もしこの公演が実現していたら、間違いなく
「新たなる伝説」を残していたに違いありません。

この時の公演にギタリストとして抜擢されていたオリアンティは一躍有名になり、
後にソロ・アーティストとしてデビュー。
今ではBON JOVIを脱退したギタリスト:リッチー・サンボラと
恋仲になるまでに至りました。
この2人はマイケル・ジャクソンには一生足を向けて寝れませんね。



●THE FAMOUS ARTIST:TOM WAITS

番組でもお話した通り、彼の楽曲カヴァー群は当人歌唱の原曲よりも有名、
かつヒットしているという現象をいくつも起こしています。
また彼のアルバムはセールス面やチャート面では
大きく取り上げられる機会は少ないですが、
一方で権威あるアメリカの音楽誌「ローリング・ストーン」誌が
2003年に選出した『オールタイム・グレイテスト・アルバム500』では、
名だたる名盤や大ヒット・アルバムに混じって3枚もの作品がランク・インしています。
(『土曜日の夜』/1974年作、『レイン・ドッグ』/1985年作、
『ミュール・ヴァリエイションズ』/1999年作)

このような現象からも、彼がいかに優れたソングライターであり
ロック・シーンに大きな影響を与え続けている人物であるかが見て取れます。

“こわもて”の風ぼうと“しゃがれ声”のせいか、
誰にでも好きになれるタイプのアーティストではないかもしれませんが、
だからこそ一度好きになったら離れられなくなるアーティストでもあります。
すこしだけ勇気を持って(笑)、彼の歌声に触れてみて下さい♪

第9回 HUEY LEWIS&THE NEWS『SPORTS』

2017 年 12 月 02 日

●HUEY LEWIS&THE NEWS『SPORTS』(1983年)

番組内でもお話ししました通り、
80年代の「良質なアメリカン・ロックンロール」の
代名詞的な役割をこのグループは担っていました。
古き良きアメリカ音楽文化を正しく継承し、
かつセールス実績としても輝かしい記録を打ち立てるという稀有なグループでした。

更にヒューイ・ルイスの弟分的な存在として、
次のアルバム『FORE!』収録の「ジェイコブズ・ラダー」(1987年)という
全米No.1ヒットの作家としてフューチャーされたブルース・ホーンズビーというミュージシャンも、
自ら「ブルース・ホーンズビー&ザ・レインジ」としてデビュー。
いきなり1stシングルの「ザ・ウェイ・イット・イズ」(1986年)が
全米No.1を記録するという勢いで、
この2組はジョイント公演を日本でも行ったほどの人気を誇りました。

ブルース・ホーンズビーもヒューイ・ルイス同様に
アメリカの良質なルーツ音楽を根に持つことから
ピアニストとして数多くの素晴らしいアーティストの
レコーディングに参加するに至ります。

中でもハイライトとなるのがドン・ヘンリー(イーグルス)のソロ作品
「ジ・エンド・オブ・ジ・イノセンス」(1989年)での作曲と演奏でした。
更に1990年代の初頭、グレイトフル・デッドのキーボーディストの急死にともない
この伝説的なバンドのメンバーとして参加するという離れ業もやってのけ、
自身の音楽性を更に高めて行きました。

以前ご紹介したボニー・レイットもそうですが、
こうした優れたミュージシャンがチャート実績で大成功を収めた後に
「本当に自分がやりたい音楽(=ルーツ)活動」を長く継続している姿を見ると
「アメリカ音楽の懐の深さ」を感じずにはいられません。

きっとこれからも「チャートやセールス」とは関係ないところで、
ヒューイ・ルイスとブルース・ホーンズビーの二人は良質なる
「グレイト・アメリカン・ミュージック」を奏で続けてくれることと思います♪



●THE FAMOUS ARTIST:BILLY IDOL

※番組中の解説で「ジェネレーションX」の解散年を誤って
「1991年」とお話ししていました。
こちら「1981年」が正しい年となります。
お詫びして訂正とさせて頂きます。申し訳ございませんでした。



UKパンク・ロッカーからアメリカに渡っての見事な
「ロックン・ローラー」としての大成ぶりには拍手を送りたいです。

その成功への大きな鍵を握っていたのが、
良き相棒であるギタリストのスティーヴ・スティーヴンスでした。

ビリーに劣らぬルックスの良さとギター・テクニック自体の素晴らしさで
「ビリー・アイドル」というロック・シンガーの傍らを華やかに飾り続け、
この2人は今でも良きコンビネーションで結ばれています。

そんな優れたギタリストを他のアーティストが放っておくわけが無く。

『スリラー』収録の「ビート・イット」で
エディ・ヴァン・ヘイレン(ヴァン・ヘイレン)を起用したマイケル・ジャクソンは
次作『BAD』(1987年)収録の「ダーティ・ダイアナ」で彼を起用。
また伊達男シンガー:ロバート・パーマーもアルバム
『ドント・エクスプレイン』(1990年)収録の
「ドリームス・トゥ・リメンバー」(オーティス・レディングのカヴァー)で彼を起用。
更に一時期は元BOOWY:氷室京介さんの
サポート・ギタリストとして日本でも大活躍をしました!

「カッコいいロック・シンガー」の横に
「カッコいいギタリスト」がいると、それだけで絵になりますよね?

ミック・ジャガーの横にキース・リチャーズ。
スティーヴン・タイラーの横にジョー・ぺりー。
ジョン・ボン・ジョヴィの横にリッチー・サンボラ。
(今はメンバーでは無くて残念!)
そしてビリー・アイドルの横にはスティーヴ・スティーヴンス!!

この二人の30年以上に及ぶコンビネーションが、これからも続いていくことを願ってます♪

第8回 FLEETWOOD MAC『RUMOURS/邦題:噂』

2017 年 11 月 25 日

●FLEETWOOD MAC『RUMOURS/邦題:噂』(1977年)

番組中でもお話しましたが、ミック・フリートウッド(Dr)と
リンジー・バッキンガム(Vo/Gt)との出会いが
奇跡的過ぎて感動の域を超えています。
伝説のレコーディング・スタジオ「サウンド・シティ」(現在は閉鎖)で
起こった数多くのロック史に残るエピソードの中でも、
ハウス・エンジニアだったキース・オルセン氏がミックに
「バッキンガム・ニックス」の音源を聴かせたというお話は
最重要エピソードだと言えるのではないでしょうか?
その時の詳しい内容が映像商品の中で見ることが出来ますので是非ご覧下さいませ。
サウンド・シティ - リアル・トゥ・リール | Sound City - Real To Reel

前作『ファンタスティック・マック』(1975年)で
新生フリートウッド・マックの5人
(ミック・フリートウッド、ジョン・マクヴィー、クリスティン・マクヴィー、
そして新加入したリンジー・バッキンガムとスティーヴィー・ニックス)が誕生して以降、
本作『噂』、『タスク』(1979年)、『ミラージュ』(1982年)、『タンゴ・イン・ザ・ナイト』(1987年)と、
同年代ではイーグルス、スティーヴィー・ワンダー、ポール・サイモン、
ピンク・フロイドくらいしか比較対象が見当たらない
「とんでもない内容のアルバムの連続リリース」を、このグループは成し遂げました。

「複数の優れたソングライター&ヴォーカリスト」が同じグループ内に存在し、
そのことがセールスやチャート上でも真の「大成功」を収めている例は、そう多くありません。

そんな中でもやはり「70年代~80年代」におけるリンジー・バッキンガム、
スティーヴィー・ニックス、クリスティン・マクヴィーの3人が
常に高いポテンシャルで名曲を作り続けてきた偉業は
改めて大いに評価されるべき歴史的事実だと思います。

2018年の「ラスト・ツアー」が6月から?というアナウンスも気になりますが、
ファンとしてはその前にもう1作、この5人による
オリジナル・ニュー・アルバム(2003年作『セイ・ユー・ウィル』以来)を
リリースして欲しいものです♪

最近、海外アーティストの中で多くなってきた「名盤の全曲演奏」が
もし『噂』で実現したら、それはそれは物凄く話題になるでしょうね!



●THE FAMOUS ARTIST:Freddie Mercury/QUEEN

私にとってのリアルタイムなQUEENとの出会いが「RADIO GA GA」でした。
初めてラジオでこの曲を耳にしたとき、
素直に「QUEENってカッコいいな!」と思ったものです。

70年代世代の洋楽ファンのみなさんにとっては「ボヘミアン・ラプソディ」を始め
「ウィー・アー・ザ・チャンピオン」や「キラー・クイーン」といった
強力なる名曲群が70年代のQUEENにはたくさんあるので、
この「RADIO GA GA」、「I Want Break Free」といった
アルバム『ザ・ワークス』(1984年)からのシングル・ヒットは
インパクトが弱いとお思いでしょうね。

それはDAVID BOWIEにも当てはまる事象で、
リアルタイムが『レッツ・ダンス』(1983年)だった私が
「モダン・ラヴ」や「レッツ・ダンス」に対して寄せる深い思い入れが、
70年代のボウイ・ファン世代の方々が「ヒーローズ」や
「ジギー・スターダスト」などに寄せる思い入れと同等であると言うことです。

どの年代(50年代、60年代、70年代、80年代)に
多感な青春期を過ごしたかによって、
アーティストやその楽曲に対する思いいれは当然違ってきます。

抗えうことの出来ない「生まれてきた順番」で、
体験出来るアーティストやその状態が違う中。
例えばこのQUEENのように明らかに「70年代」と
「80年代」という2つのディケイドに渡って、
自身を象徴するヒット曲を時代毎に刻んできた偉業は凄いと思います。
先に書いたフリートウッド・マックも然り。
なんたって私は『タンゴ・イン・ザ・ナイト』(1987年)が
一番好きな彼らのアルバムですから。

80年代のフレディー・マーキュリー/QUEENも70年代の自身のキャリアに
全くひけをとらない音楽制作やライヴ活動を成し遂げて来ました。
そのことを立証する1曲が、この「RADIO GA GA」だと思います。
余談ですが、、、バグルスの「ラジオスターの悲劇」に対する
「アンサー・ソング」だと思っているのは、私だけでしょうか??